みつきの人生レシピ

12年引きこもり主婦のみつきです。人生色々ありますね。。辛い素材も楽しい素材も調理して美味しくいただきましょ♪

言葉の発達が遅れている子供向けの幼稚園・認定こども園の探し方

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こんにちわ!みつきです!夏が終わると幼稚園探しの季節です。

現在、お子様が2歳児の保護者様は来春に向けた「幼稚園」「認定こども園(教育認定)」選びでお悩みかと思います。

義務教育ではないので、親御さんがお子様が通う園を手配しないといけません・・

(ホント探すのに苦労するので義務教育になってほしい)

特に、言葉の遅れなど発達が少しゆっくりなお子様は、ご心配かと思われます。

私達親子も体験しました。幼稚園の選考には必ずと言っていいほど「面接」があります。言葉を発することができない子供に面接は大きな壁です。

(長男が言葉が遅れている子供だったので、幼稚園探しには本当に苦労しました)

働いているママでしたら保育園という選択ができますが、

専業主婦ママの選択肢は幼稚園or認定こども園しかありません!

当サイトでは「言葉が遅れている子の幼稚園選びシリーズ」が4記事ありますが、全部読む時間がない!人向けにまとめてみました。

お時間がない親御さんは、気になるタグをタップしたら簡単に情報ゲットできると思います。

無園児、幼稚園浪人・難民にならないためにも当サイトを是非ご活用ください!!

(ただ最初にお断りいたしますが、私が住んでいる地区や友人が住んでいる地区を参考としているため、参考にならないかもしれないです。そのあたりを踏まえて読んでいただけると幸いです)

 

 

言葉が遅れている子供の幼稚園選び

加配制度がある公立幼稚園・認定こども園一択!

結論から言えば、言葉の遅れ等発達遅延に寄り添ってくれる私立の園はほとんどないと思ったほうがいいです(私が住んでいるエリアに関しては)

だったらどこの園がいいの?となりますと、

公立の幼稚園・認定こども園になります。

公立はある意味で発達遅延の子供たちの受け皿的な存在となっており、加配制度を利用して通う子供さんもたくさんいらっしゃいます。

基本的に公立は面接等の選考基準はなく、園によっては先着順だったり、また応募人数が多い場合は抽選を実施することもあります。

公立はエリアによっては大人気ですので、第一希望第二希望までは選定しておくことをお薦めします。

 

※加配とは、

発達遅延など園生活を送ることが難しい子供に、園児に対して、1対1または3対1の割合で補助の先生をつけてくれる制度です。あまり知られていないですが、発達障害ではない定型児(園でのトイレが心配、人見知り、言葉が遅い等)にもつけることができる制度です。

 

公立幼稚園及びこども園の過ごし方

園での過ごし方は、私立のように「音楽」「漢字」「英語」などのお勉強系はほぼないです。

公立は基本的にのびのび園ですので、一日中先生やお友達と楽しく遊んですごすことが多いです。

息子が通う園は、遊びを通じて、ひらがななどの学びを得るというスタンスで、本当に今まで授業らしいことは一切受けていないです。

ランチにおいては、幼稚園は週に数回給食、お弁当の日と設けられていることがあります。

保育機能がある認定こども園は、基本的に毎日給食です(親御さん凄く楽できますよ!給食があるって凄く助かります!)

バス登園に関しては、これも園によって異なります。

息子のこども園はバスはないので、親御さんが自転車や徒歩、自動車で送り迎えをしています。私としてはバスの時間に合わせて行動をせずに済むこと、バス代がかからないので助かっています。

預かり保育に関しては実施していますが、事前の申請などが必要になります。料金においては無償化対象の事情ならば無料で預かってくれますが、おやつ代は徴収されます。

よほどのことでない限り断られることはないので、ママにとってもお仕事もしやすい環境ではあるかなと思います。(園によります)

公立の幼稚園・認定こども園にかかる費用

公立の幼稚園及び認定こども園にかかる授業料は、2020年から始まった3歳児以上の無償化によって0円です。

ただし、給食代が3500円が毎月かかってきます。絵本代なども請求されません。

制服がある園もありますが、息子が通う園では体操服が制服の代わりで価格も上下3000円もしません。

公立なのであらゆる面で格安なので、家計のことを考えて公立へ通われるケースも多いと聞きます。

 

私立になりますと、制服代とバックが高く(2万円くらいはすると聞いてます)、給食代も目が出るほど高く、バス代も8000円とか、絵本代やらメール連絡代やら細かい箇所にお金がかかると聞いています。

3対1加配がある私立幼稚園

私立幼稚園によっては、3対1加配を導入している園もあります。

ここで注意をしてほしいのが、

過去に言葉の発達の遅れ等や発達障害の子供を受け入れ実績があるかどうかです。

実績はあるけれども、園と子供の相性が合わないとかよくあるケースなので、対象の子供を交えて園側と相談をすることをお薦めします。

地域によっては私立幼稚園しかないケースもございますので、その際は公立への越境入園(義務教育でないので越境は可能です)を視野に入れておくこともおすすめです。

子供にとって厳しい幼稚園を見極める方法

子供にとって厳しめの園は、いわゆる教育系幼稚園と呼ばれる幼稚園です。

園自体のカリキュラムが小学校の先取り教育になっている傾向が高く、割と先生も厳しめな人が多いので、発達ゆっくりさんにとっては非常に厳しく、親子共々園生活が窮屈になりやすい傾向です。

最近は少子化の影響なのか、ある厳しめの園はどのような子供でも入園許可を出していると聞きます。

実際は入園後オムツが取れないことで叱責されたり、少しでもレールから外れようとすると先生から厳しい指導が入ったりととてもじゃないですが、子供がのんびりと育つことはできないです。

見極めるポイントとしては、ヨコミネ式など○○式を謳うような園は少し要注意です。HPにはいかにも子供の英才教育に力を入れていますよ的なことが書かれていますが、なぜか毎年定年割れという幼稚園も要注意です。

親御さんによってはあえて厳しい環境に入れて成長させる話も聞きますが、お子様によっては園の厳しいカリキュラムに拒否感を覚えることがあります。

私の考えですが、園生活は人生において唯一のんびりとできる期間です。この人生において貴重な時期を、発達を伸ばすためにあえて厳しい環境に入れる必要はないかなと思っています。沢山の職員さんの手をかけてもらって優しくのんびりとした環境で小学校への準備をしたほうがいいのではと考えています。

 

 

園庭開放や運動会で見極め!

実際に親御さんの目で厳しい園かどうか見極めることができるポイントは、

園主催の園庭開放と運動会です。

今はコロナの影響で人数制限等がありますが、幼稚園説明会付近になると園庭開放を積極的にしているので、そこで園児と先生との様子を観察ができます。

私が一番驚いたのがある私立幼稚園でお遊びの時間が終わるといきなり園児たちが先生の笛に合わせて軍隊のように歩き出し整列したり、マスゲームを始めました。

これって相当園児たちが教育されていますし、少しでも間違えたら怒られるんじゃないかなと思ったりしました。

運動会では、本当に園児なの?と思うような鼓笛隊の演奏などをみると、練習中は相当鍛えられているんじゃないかなと簡単に想像できます。

 

幼稚園説明会で見極め!

意外と幼稚園説明会でも見極めることができます。

やたらとお勉強を強調したり、他の園を下に見る発言、自分の園児及び卒園生をやたらと絶賛したりする内容を未来の保護者が集まる説明会で園長が嬉しそうに語っている園はやや赤信号です。

優秀な園かもしれないですが、先生を通じて自分が通う園は良くて、他の園はダメだという認識を植え付けてしまうのは避けたいところです。

リアルなママ友の口コミで見極め!

希望する園に通っている年上のママ友に探りを入れてみるのも良い手段です。

リアルな先生と園生活の口コミを聞くことで、我が子に合うのかどうかを見極めることができます。

私も年上のママ友に、とある園について口コミを聞き出しましたが、言葉が遅い子にとっては合わないとわかりました。親子して先生に怒られたりとか頻繁にあると聞くともうやめようと思います。

先生関連の口コミも相当参考になります。ある私立の幼稚園では音楽の時間に少しでも間違えると頭を叩かれるとか職員同士が仲が悪いなどを聞くと相当躊躇してしまいます。

HPに記載されている上辺だけの園の方針だけではなく、リアルな口コミを追及することで自分の子供に合った園を見極めることができます。

人から口コミを聞き出すのは難しい!という人は

みんなの幼稚園・保育園というランキング口コミサイトを活用するのもありです。園だけではなく先生に関する口コミも掲載されています。

割とリアルすぎる口コミが記載されており、私が遭遇した「問題がありそうな園」に関しての口コミ・ランキングを見るとかなり納得できました。

www.minkou.jp

 

 

あえて年中さん・4歳児からの募集を狙う

 3歳児の公立の抽選にも漏れてしまった、私立幼稚園とも御縁がなかったという悲しいケースもありえます。

親御さんにとっては絶望的な状況ですが、ここは自治体と相談をするのも1つの手段です。発達などの特別な事情を配慮して、改めて保育園に入園という手段もあります。

自治体によりますが、このケースを利用する際は、年に一度行われる加配等の処遇委員会を受ける必要があります。(市の職員さんや臨床心理士さんが出席します)

これによって保育が必要な園児だと認定されると、保育園への入所が認められるようになります。

 

ここまではできないという親御さんであれば、2年保育の公立幼稚園の枠を狙うことです。2年保育の公立幼稚園でしたら、割と広き門で入園ができやすいです。

私の地区の2年生の公立幼稚園は、年中さんの受け入れが50人とかなり園児を取ってくれます。年中さんになれば無園児問題も解消されると考えています。

 

そして、私立幼稚園においても若干数ではありますが、年中さんからの受け入れを許可している園もあります。(新年度前の1月付近には、年少さんの追加募集もしているケースもあります)ただ本当に年中さんの募集は少ないので、私立幼稚園にこだわる保護者さんは再度園側と相談を重ねてみるのも良いかもしれないです。

 

子供に合った園でないと楽しい園生活は送れない

 子供の幼稚園なんてどこも一緒でしょ?というご意見もありますが、園によって全然カラーが違いますし、お子様との相性も様々です。

お子様と園との相性が最悪な園に当たると、お子様の集団生活における価値観など長きにわたって影響が出てしまうのではという心配があります。

特に言葉の発達が遅れているお子様においては、お子様の発達において寄り添ってくれるやさしい先生がいるかどうかが大きなポイントです。

人に自慢できるお受験に強い有名私立幼稚園に無理やり通わせて、お子様が元気がない、園生活を嫌がる状態であれば、子供として成長できる機会を失っている証拠です。

ここを読みに来てくださる全ての子供たちに合った園にご縁がありますように、みつきから心からお祈りいたします。

2021.9/8追記!不合格は誰も悪くない

秋から冬にかけて「幼稚園受験」が本格的に始まります。

もしかしたら、「不合格通知」を頂くこともあるかもしれません。

たとえ不合格だったとしても、お子様は絶対に悪くありません。

一生懸命、受験に奮闘したパパママも絶対に自分自身を責めないでください。

ただその幼稚園・認定こども園と相性が合わなかっただけです。

お子様にとって生まれて初めての受験で、不合格というのは何とも受け入れることができませんし、気分的には「私の子供は世間に受け入れてもらえなかったの?」という気分さえ陥ります。

お子様にもパパママにも絶対に否はありませんし、

万が一、お子様のことについて悪く言及する園でしたら、そんな園はこちらからお断りです。だってその子のことを表面しか見ていないのですからね。

 

きっときっと、お子様の良さを理解していただける園と必ず巡り合うことができます。

どうか言葉が遅くても、発達がゆっくりさんでも希望をもって園を見つけていただき、来春の桜の季節には希望を胸に堂々と入園式を迎えてください!

 

 

 

 

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