みつきの人生レシピ

しばらく幼稚園評論家になります

加配に対する本音(親編)

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幼稚園や保育園等の就学前施設で採用されている「加配」ってご存じですか?

おそらく「定型児と呼ばれる普通の子供さん」を育てている親御さんは知らないと思いますが、このブログをきっかけに知っていただけると幸いです。

発達の遅れや障害などの理由で加配をつけて園生活を楽しく送ることができる制度です

こちらの記事では、「加配に対する親の本音」を綴らせていただきます。

結果的には良かったです!

 

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加配に関する親の本音って?

加配ってどんな制度?

 

「加配」という制度は、発達障害などを始めとする障害や、また園生活に心配がある障害がない子が園生活送るうえで、先生に1対1もしくは3対1で見守りやお世話をしてくれる制度です。障害を持っている子供が「加配」を利用すると思われますが、障害がない子でも利用できています。

◆加配制度概要◆
1対1加配(先生と園児がマンツーマン状態)
3対1加配(先生が一人、園児が3人、少し離れて見守ってくれる状態)

 

この制度は、先生を増やして子供が楽しく園生活を手助けしてくれる制度です。

予算がある公立では積極的に取り入れてくれますが、

予算がギリギリかつ加配に関して理解が少ない私立幼稚園では導入率は低いかなと思います(自分が暮らしている市で比較しました)

 

長男君も年少さんのころから加配制度(3対1)を利用しており、年中さんも引き続き利用させてもらっています。

そこで、あまり園の加配に対する本音って聞いたことないですよね?

親が感じる加配に対する本音をちょっとつづらせていただきます。

 

 

加配に対する親の本音

私の息子は、障害はありません。(3歳2か月時、専門のこども病院で診てもらいました)

ただ年少さんの時点で少し言葉の心配があるので認定こども園側から加配をつけたほうが、園生活を楽しく送ることができるとアドバイスされてつけました。

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当時の私は加配の決定に凄くショックを受けました・・・

「やっぱり・・先生の手間がかかるほどこの子は大変な子なんだ・・だから私立幼稚園はどこもダメだったし、それに園でも小学校でも苦労する・・なんでこの子は苦労ばかりするの?」

加配が決まると、なんだか少し悲しくなったのが本音です。

どこまで支援が必要なのかな?きっとこんな手間がかかる子は我が子だけや。

税金まで掛けて先生つけてもらうなんて申し訳ない等、様々な気持ちがわき立ち、その場にいた先生方を心配させてしまいましたね・・・

 

正直、加配をつけてもらうのは安心できるけど、わが子には使ってほしくない=普通の子供として普通に園生活を送ってほしい、ただそれだけです。

 

先生曰く、加配が付いた他の親御さんは凄く安心したとか喜んでいたと仰っており、私のように大きくショックを受けるのは珍しいそうです。

確かにつけてもらうことで息子は園で放置されない、むしろ沢山手をかけてもらうことができます。

 

ただ親としては他の子供にはつけなくてもいいのに、我が子はダメな子だからつけられているの?という気持ちになるのは仕方がないことだと思っています。

そんな親の気持ちをよそに、園に通い始めた息子は加配のおかげで一年間大きく成長することができました。

たどたどしかった言葉は二語、三語、どんどん増えていき、入園後半年過ぎたら先生や親に言い訳するような子供になりました。

それでも担任の先生から年中さんも加配をつけたほうが安心できるんじゃないかなと言われたときは、正直ガクンとなりました。

来年度の加配へ向けて年少さんのころに受診した新型K式発達検査では前年度DQ60からDQ81まで伸びました(この伸び率は園長先生でもここ数年見たことがない驚くべき伸びだそうです)

現在では、一応3対1加配はつけてもらっていますが、先生は一歩離れて息子を見守っているそうです。

この調子で成長してもらえたら、年長さんのころには外れるといいなぁと思うのが親としてのホンネです。

親同士で加配についての本音を話し合いたいですが、加配をつけている子は一体どの子かわからない(プライバシーの観点から)、私の子供だけかな?いやもうちょっと加配がついている子がいるかもしれない。

きっと加配が取れるまで、ちょっともやもやしながら生きているんだろうなと思いました。

2022.1/11追記

3対1加配は、年長さんの1学期までつけてもらうことにしました。

年中さんになって園生活・私生活において大きく成長し、年長さんの加配は「小学校生活に向けて念のため」つけてもらい、2学期からは加配なしで頑張る予定です!

(母はちょっと心配ですが息子を信じています!)

◆加配についてのその後の記事◆

幼稚園児の加配(現在年中)、その後の成長について - みつきの人生レシピ

 

 

 

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