みつきはん、小1の頃算数好きやった?
むちゃ苦手やった・・だから息子君には算数の苦手意識を就学前にすこーしでも取り除けたらなぁという淡い期待をもって・・
今回、算数学習でおなじみの「RISUきっず」を体験させてみました!
時代が凄く進みましたね!今や、幼稚園から楽しくタブレットで算数をお勉強できる時代になりました。
RISUってすごいですよ!
算数に特化しているタブレット型学習で、やり始めた子がどんどん算数が好きになるらしく、実際に小学校低学年で算数検定にどんどんチャレンジして合格実績も上がっているとか!
東大や早稲田の現役学生チューターさんによるわかりやすい解説は大人でも「なるほど~」となります!
算数検定の受験料助成といった学校や園では体験できない楽しい算数をRISUが教えてくれるのです。
お勉強のポイントも楽しく教えてくれるので、算数嫌いを克服できるチャンスです!
がっつりとお勉強しなさい!というわけではなく、子供のペースに合わせて遊びながら少しずつ算数を好きになってくれたらいいなぁという姿勢なので、マイペース過ぎる息子にはぴったり!と思い体験させてみました。
私の中で決めたルールは、算数のお勉強ではなく「数字あそび」と声掛けをし、
息子の気が乗らないときは絶対にやらないと決めました。
4歳息子(幼稚園年中)がRISUきっずを体験したよ!
RISUきっずをする息子の様子
息子はひらがながちょっと読めるかな?という位でしたので、RISUを始めるのはちょっと早いかなと思いましたが・・
息子は「自分だけのタブレットがやってきたあ!」と大喜びのつかのま、
YOUTUBEが見れないとわかると「ええぇ~」とちょっと残念そうでしたw
問題に関しては1問解けたらバンザイかな?と思って始めてみると頑張ってケーキや果物の数を一生懸命数えています。
ちょっと詰まることもありますが、ものを正確に数える、1~10以上に大きな数字があることを知りました。
おかげで、48とか56とか大きな数字を見ると頑張って「よんじゅうはち!ごじゅうろく!」と言えるようになったのは大きな進歩です。
問題をしっかりと遊びながら解答し、100点を自分の力で取ったときは凄く喜んでいました!!
せんせい動画とメールのフォローで、「先生からよく頑張っているねと言っていたよ」「少し難しくなっているから、ここをこうすれば解きやすくなるよ!」と声掛けは絶対に忘れてはいけないです。動画に出てくるチューターさんの励ましもすごく効いてます。
こうして「自分でできた!!」という自己肯定感を高めることができるができるのも良いところです。(自己肯定感UPは子育てでは大事な要素だと思います。)
解き方を導くため、ちょっとだけ親のサポートは必要ですが(数えるときとかは)、子供の苦手を見つけることができるのでそれはそれでOKかなと思いました!
一週間お試しキャンペーンを実施しています!
ここだけのお話ですが、ただいま「一週間お試しキャンペーン」を実施しています。
この記事を読んで、お子様にRISUきっず及びRISU算数を体験させてあげたいとお考えの親御さんは是非↓のコードよりお申込みいただけるとお試し費用はかかりません
(※お試しのみで返品する場合は1,980円(税込)がかかります)
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コツコツ頑張ったら2学年以上先取りすることができるんやって!
算数の苦手意識を少しでも軽減できるのは親としては凄く嬉しいところです!
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