みつきの人生レシピ

12年引きこもり主婦のみつきです。人生色々ありますね。。辛い素材も楽しい素材も調理して美味しくいただきましょ♪

妊娠中に手足口病になりました(体験談)

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こんにちわ!みつきです!

子育て中の夏と言えば、水疱瘡!ヘルパンギーナ!プール熱!

そして手足口病の季節です!

何を隠そう、私は次男妊娠中に手足口病にかかりました・・

子供しかかからないと言われている手足口病ですが、極まれに大人が感染し、

ごくごくまれに妊婦さんが感染するそうです。

滅多にない妊婦さんの手足口病です。

どのような症状で、どこで受診できるのか、どのように治療をしたのか、手足口病の後遺症がどのようなものだったのかをシェアしたいと思いました。

 

 

 

妊婦が手足口病にかかったら・・

最初は長男がかかりました

私が妊娠7か月の頃、元気いっぱいの2歳の長男と普段通り過ごしていました。

ここまでおなかの赤ちゃんが順調に育ってくれたけど、

残り三か月何事もなくマタニティライフを送りたいと考えていた矢先に、

長男がいきなりの嘔吐!

 滅多に嘔吐をしない子だったのでいきなりの嘔吐で驚き、まさか!と思い熱を測ると38度越えの高熱でした・・

この時点で胃腸風邪だと察知できましたが、嘔吐したのも夜遅い時間だったので、様子を見ながら朝一番で受診したら「手足口病」だと言われました。

当時は保育園などにも通っていなかったので、一体どこから貰ったの?と考えましたが数日前に皮膚関連で病院を受診をした際に貰ったのかなと思いました。

長男の手足口病は幸いすぐに治り、後遺症のふくらはぎブツブツもなくほっとしましたが、本当の「大変」はここからでした。

数日後、私が39度越えの高熱発症

長男の手足口病から数日後、

妊娠7か月の私は体全体の悪寒を察知し、熱を測ると38度越えでした!

妊娠中に発熱なんて本来ならあってはならないことだったので、すぐにかかりつけの産科に電話を入れたら、「薬も何も飲まないで過ごしてください」とだけ言われました。言われたとおりに、高熱でフラフラな状態で赤ちゃんの胎動を確認しながら、ベッドで横になるしかありませんでした。(その間、長男は多分DVDばかり見せていたと思います・・)

最悪なことに、夕方を過ぎると熱はさらに上がり40度近くになり、さすがにこの状態は処置してもらわないといけない、赤ちゃんの様子を診てもらわないといけないと直感し、再度産科に電話を入れて受診の予約を入れました。

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胎動を10分おきに確認していた記憶があります。

一度は産科で受診

赤ちゃんのエコー等を診てもらい、今のところ赤ちゃんには異常なし。

産科から妊婦が飲んでも大丈夫な熱さましの薬を処方してもらいました。

私は高熱で羊水まで熱くなり赤ちゃんが苦しむんじゃないかと心配しましたが、熱の熱さで羊水が熱くなることがないと先生から言われたので少し安心しました。

ちなみに治療代は通常の妊婦健診と異なりますので、4000円以上支払いました・・

高いですね。でも赤ちゃんのことが心配でしたので、高額でも仕方がありません。

妊娠中は高熱や風邪を徹底して避けたいところですが、子供がいるとどこから感染の素になる菌を持って帰ってくるのかわかりません・・・

手に謎の発疹が発症・・

産科の受診から翌日、熱も引きましたが、手に見慣れない発疹がありました。

普通のじんましんのように見えますが、異常にかゆいですし、生まれて初めての症状でしたので焦りました。

ネットで検索してもさっぱりわからず、自分で考えを突き詰めた結果、長男がかかった手足口病の発疹となにか似ている?

「長男から手足口病をもらったのではないか?」という考えにたどり着きました。

もしかしたら、私の体内に菌が数日間潜伏していた可能性が高かったのです。

 

どこに受診をしたらいいのかわからない

ネットで何度も大人の手足口病・妊婦の手足口病で検索をしてもはっきりした答えは出ませんでした。

そして症状を緩和するために病院を受診したかったのですが、どこで受診をすればよいのかわからず困りました。

皮膚に症状が出ているから皮膚科?それとも子供にしか出ない症状だからこども病院?いつものかかりつけの内科?産科?

片っ端から電話を入れた結果、子供と大人を両方受診可能な内科にたどり着き、

先生に症状を診せても「手足口病のような症状です。限りなく手足口病に近いです」と言われて納得しました。先生事態、このような症状は初めてだそうでググっておりました。

薬なども処方してもらうこともなく(妊婦という理由で)、日にち薬で様子を診ましょうとだけ伝えられました。

足の裏が歩くたびに痛くてたまらない2日間

また歩くたびに足の裏が針をチクチクと刺されるような痛さに襲われました。

対処法としてはバレリーナのようなつま先歩きをしたり、大股で歩数を限りなく少なくすることで乗り切るしかありませんでした。

この痛さは2日間に渡って続きましたが、足の裏の痛みがなくなったことで、私の手足口病との闘いは一旦終わりました。

本当に辛かった数日間でした。家族にも心配をかけましたし、私自身、妊娠中ということもあり、余計なストレスがかかり精神的にもきつかったです。

食事においても何故かのどが痛くチクチクし、通常の食事ではなくバニラアイスクリームを食べて乗りました。

 

手足口病の後遺症について

気になる手足口病の後遺症は、子供のようなふくらはぎに発症するブツブツではなく、指の爪が全体的にはがれる辛い症状でした。

指の爪の下が二重にかぶさるようなはがれ方?で痛そうに見えるのですが(写真がなくて申し訳ないです)、

爪が伸びるにしたがってその二重のかぶさりもなくなりました。ちなみになくなるまでは3か月以上はかかった記憶があります。

足の裏の皮のめくれもすごく、ゆっくりとはがした記憶があります。

肝心なおなかの赤ちゃんですが、早産になることもなく、37週の正産期に自然分娩で無事に出産することができました。もちろん異常も何もなく現在もすくすくと成長しています。

一見、子供の病気だと言われている手足口病ですが、本当にまれに大人にも感染し、抵抗力が落ちている妊婦さんは発症例が少ないとはいえ実際にかかってしまいます。

先生に受診してもただの風邪ではないと判断され、長男が手足口病になったこと、私自身高熱と手の発疹、足の裏のチクチクとした痛みなどを伝えたことで、限りなく手足口病近い風邪だと伝えられました。

ポイントとしては、日にち薬で対処できること、必ず産科であかちゃんが無事かどうかを確認すること。そしてこの珍しい症状を診てもらえる病院が極めて少ないことです。(大人と子供が一緒に受診できる病院がお薦め!)

今はコロナ禍でコロナへの感染が怖いですが、夏になるとお子様がいらっしゃるご家庭では夏独特の風邪や胃腸風邪が流行るので十分気を付けたいところです。

妊婦さんの皆様は本当に気を付けてほしいです。ここまで長々とありがとうございました!

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