オミクロン株が県内でも大流行しているなぁ・・
いつになったらコロナは落ち着くんやろか・・
実を言うと、息子は一月下旬から今に至るまで「自主休園中」です。
息子が通う園で二度ほど患者さんが発症し、県内の医療体制が貧弱なことから自主休園を決めました。
パパさんも在宅勤務やし、3食ごはんつくるの大変やろ?子供達の世話だってあるし・・・
正直、凄く大変だけど「しんどくならない」方法を探しました!
しんどくない登園自粛中の過ごし方
YOUTUBEに時々お任せしよう
現在息子が通う園では割と多くの園児たちが登園自粛をしています。
コロナから息子を守ることができますが、まぁ正直毎日一緒にいると大変ですよ!
私は、保育士さんではないので園で実施されている保育をするのはムリゲーです。
子供とは遊びますが、一日中遊ぶと疲れ切っちゃいますし、遊ぶと言ってもレゴ遊びに付き合ったり、散歩に行ったりする程度です。
それでも子供と丸一日一緒にいるとママは疲れ切るので、その時はYOUTUBE先生にお願いします。時間を決めるときもあれば、私の疲れが取れるまでみせることもあります。
YOUTUBEがなければ多分私は精神崩壊していると思いますw
(HIKAKIN、SEIKIN、ハジメシャチョー、ぐち男、その他YOUTUBER神です!)
昼寝をするときは「耳栓」
主婦の昼寝はだらけるためではなく、夕方以降に待ち構えている「晩御飯・お風呂・寝かしつけ等」の過酷な業務をこなすため、体力温蔵をしています。
しかし、息子たちがYOUTUBE鑑賞しているとうるさくて眠れないので、「耳栓」をします。
「耳栓つけて寝るって母親としてどうなの?」と教育ママから言われそうですが、
「耳栓」のおかげで30分以上深い眠りと疲れをとることができます。
「耳栓」本当にお薦めです。ディープな眠りを誘ってくれます・・ZZZ
自主休園中は給食費は免除されない
残念ながら登園自粛は勝手に私たち親子が休んでいるので、基本的に給食費は支払わないといけないです。
1か月3500円なのですが、息子が好きなメニューの時はかわいそうに感じます。
給食費よりも通園しないことで発育等の発達が遅れてしまう心配のほうが強いです。
ニュースサイトでコロナ禍による休園休校の影響で、教育の機会が奪われ、高等教育を受けることができにくくなり、満足な収入を得る仕事につけないぞと・・
息子が小学生ならばスタディサプリ、タブレットで受講できる塾などをやらせるでしょう。
これもお金がある人ができることなどで、学校自体、リモート授業を取り入れず、プリントだけドカっと渡されるようであれば、「問題がわからない」からの「わからん!もうええわ」で放置されます。
給食費から話は大きくそれましたが、保育の機会が長期間奪われるのは脅威です。
昼ご飯は適当に、でも時々自分へのご褒美を!
毎日3食作っています。
食事を作るのは意外と大変です。嗜好や好き嫌いなどに合わせないといけないですし、お惣菜に頼りたくてもバカ高いし、おいしくないので使わないです。
基本的に平日はパスタ、うどん、棒ラーメン(美味しいですよね!)、
長男は麺が嫌いなのでオニギリのみ。好き嫌いが多すぎる次男は何か文句を言えば焼きトーストを一枚上げるというストレスのないやり方で乗り切ります。
でも私は美味しいものを食べるのが大好きです。ストレス発散代わりに美味しいランチを作ることもあります。
昨日の恵方巻きで余ったお刺身で海鮮丼! pic.twitter.com/SgJ7dPvwCv
— みつき 12年ひきこもり主婦 (@LB0t8CyXammNB5D) 2022年2月4日
白シメジとほうれん草とベーコンの和風パスタ!
— みつき 12年ひきこもり主婦 (@LB0t8CyXammNB5D) 2022年1月29日
10年以上作っているパスタです。
美味しいなり! pic.twitter.com/vJaz4aO4kt
(レトルトカレーありがたいです。特にアンパンマンカレー)
私はブログでストレス発散
私の今のストレス発散は、意外とブログを書く事だったりします。
書いているとどんどんストレスがなくなっていくというか・・
ドラマの感想などをサブブログに書いたりしてストレス発散・・(読者さんごめんなさい)
ブロガー巡りをするのも大好きですね!文字を読んでいると落ち着くというかなんというか・・新しい発見などもありますし、なるほど~と思える哲学的な文章と出会えると嬉しかったりします。
さてコロナがピークアウトするのか、私の疲労がピークに達するのか、まさに接戦状態です。
現在、わが県はコロナ患者数が過去最大になりました。おそらく来週の登園もあやうい可能性が高いです。
全国のママ!!休まないとアカン!!!
しんどい時は耳栓つけて横になってください。
耳栓と手抜き料理、YOUTUBEのおかげで過酷な登園自粛を乗り切れています。
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