21時になったら万博会場から帰るの大変すぎる…東ゲートは人多すぎやし、西ゲートから帰るってどう?
実際に、西ゲートからタクシーに乗って桜島駅まで帰りました。この方法はメリット・デメリットがありますので是非ご参考にしてくださいませ

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【大阪・関西万博】帰りは西ゲートからタクシーで帰りました!桜島駅まで3000円かかりましたが快適!(メリットとデメリットもご紹介!)
実は、祝日万博へ訪問した際、帰りはいつもの東ゲートではなく、西ゲートからタクシーで乗ってJR桜島駅まで向かいました。
結論からいえば、西ゲートからアプリタクシー乗り場の第二交通ターミナルまでは凄く歩きますが…アプリでタクシーを予約すると、すぐに乗って夢洲から脱出できます!
・21:30:西ゲート到着!(ちなみに西ゲート到着まで24分かかった!この時点で疲れたよ!!)
・21:43:第二交通ターミナル到着…
(タクシー乗り場は西ゲートそばにはない!西ゲートから歩いて20分はかかることは覚悟!!)
・21:45:10分前にタクシーアプリで手配したタクシー到着!即乗る!
・21:59:JR桜島駅到着!
・22:21:大阪駅到着!
(西ゲートから桜島駅まで29分!さらに詳しく言えば、西ゲートから大阪駅まで51分!かかりました!)
※ちなみに東ゲートから弁天町まで、過去45分かかりました。
行きも西ゲートからのほうが早い!という記事☟
西ゲートから第二交通ターミナルまでが遠すぎる!
結論から言えば、西ゲートから第二交通ターミナルまでが非常に遠いです!
徒歩15分から20分はかかると計算しておいたほうがいいです。
タクシー乗り場にたどり着いたら後はタクシーを待って乗るだけです
(第二交通ターミナルに到着して5分以内に乗車できた!)
アプリタクシーを依頼をして早く乗り場へ向かわないといけないと焦るかもしれませんが、タクシーの運転手さんはめちゃ優しかったので全然焦る必要なしですよ!
(ホンマ、大阪のタクシーのおっちゃんは優しいから安心してなぁ!)

(係員配置しておいてよー)
西ゲートから桜島駅間のタクシー事情(ご参考程度に)
結論から言えば、第二交通ターミナルは、流しのタクシーはほとんどありません。
事前に自分でタクシーアプリで手配しておかないと、スムーズに夢洲から出ることはできません。
ちなみに夢洲は大阪南港でも、端っこなので料金は割とかかります。
以下ご参考にしていただけると幸いです。
・夢洲~大阪駅(8000円)
尚、私は「タクシーアプリGO」のクーポン500円を使ったおかげで、ほんの少し安上がりです!
西ゲートからタクシーを利用するメリットデメリット
今回、西ゲートからタクシーに乗車してJR桜島駅からかなりスムーズに帰宅できてよかったですが、ある意味でメリットとデメリットがあると感じました。
(西ゲートタクシールートを利用できるのは、体力がある4人以上のグループくらいかな?)
メリット②:夢洲駅で入場規制に引っかからずに済む!(いつになったら電車乗れるの?というイライラはない)
デメリット①:タクシー代3000円以上かかることは覚悟!(人数が多いと割安には感じる→4人だとお一人様750円で利用できます)
デメリット②:西ゲートから第二交通ターミナルまで20分歩かないといけない!(これは本当に大変でした!)

最後に
21:06にドローンショーが終ってから、西ゲートに到着するまでに約23分!(これでも結構遠い…)
そして西ゲートから第二交通ターミナルまで歩いて約13分!
タクシー乗り場まで合計36分歩きました…
でも、タクシーがすぐ到着したおかげで早々に夢洲から脱出できまして、22時21分には大阪駅に到着したのでまだマシかな?と思いました。
今後、西ゲートからタクシーで帰宅する際は「非常に混雑が見込まれるイベントの日、夜のドローンショーを見終わった日」に限って利用していきたいと思いました!
ここまでお読みいただき誠にありがとうございます!
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