大阪・関西万博のシンガポールパビリオンが大変ってどうゆう意味?
これは私を含めほんの一部の人にしかない症状ですが…ぶっちゃけシンガポールパビリオンは「集合体恐怖症」にはきつかったです!!
※こちらの記事では集合体恐怖症が怖がるような画像は一切載せていません
(加工しておりますのでご安心ください!!!)
昔から集合体恐怖症で悩んでいます…な記事☟
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【大阪・関西万博】シンガポールパビリオンは、集合体恐怖症にとっては少し大変だった
結論から言えば、シンガポールパビリオンの外観がかなり辛かったです。
(あの赤いうろこの集合体です…)
パビリオン自体は凄く素晴らしかったのですが、なぜ外観をあのようなデザインにしたのかがちょっと意味不明ですね…
もしかしたらシンガポールは「集合体恐怖症」で悩んでいる国民はいないのかな?とふと思いました。
めっちゃ恐ろしすぎです!
シンガポールパビリオンを見た瞬間、驚いた
シンガポールへの渡航経験もあったので、パビリオンへ出向こうと思って地図を広げて歩いていると…
「えええ!!!あの赤いぶつぶつの建物がシンガポールパビリオン!!??しかも待ち時間が40分!!!大屋根リングの内部まで並んでるぅぅ…(私並べる?と本気で悩みました💦)」
せっかく来たから並んでみようと思い、自分の視界に「赤い建物」が入らないように一生懸命目をそらしていました。
幸い待ち時間は15分程度だったので事なきを得ましたが、もしも日傘がなければ苦しい待ち時間であったことは間違いないです。
中々厳しい15分だったのは間違いはないです。
最後に
私と同じように「集合体恐怖症」でお悩みの方でシンガポールパビリオンへ出向く際は必ず「日傘」「目を覆うハンカチ」などをご持参することをお勧めします。
(日傘でどれだけ助けられたかな?と思うほどです!)
パビリオン自体はこちらの記事でも掲載している通り、本当に素晴らしい内容でしたし、パビリオン内にあるカフェは「現地」と同じ香りがするホーカーの味を堪能することができます!本当に現地のホーカーの香りがしたので、驚きましたよ!
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