いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回ははてな読者(約一名)によるアドセンス迷惑クリックに関する警告記事を記載します
ここの99.9%の読者様には一切関係ございませんが、はてな読者(約一名)による行為にもう我慢ができず、警察と相談した結果記事掲載に至りました。
当ブログは半年以上前から、はてな読者による深刻なアドセンスの嫌がらせクリックを受けています。過去、嫌がらせクリックを辞めるように警告の意味を込めた記事を過去2回投稿しました。
当該人物によるアドセンスのクリックを検知するたびに、グーグルアドセンス側に毎回報告しています。
私のアカウントをはく奪したいんでしょうか?この人は?それだったら立派な嫌がらせ行為です。
本当に意味のない行為だと思いますよ?人を困らせるし、自分には収益が入らない。
人をイジメて何が楽しいんだと私は心の底からあなたに対して怒っています
このブログは昨年の秋より半年以上(一端辞めていた期間もありますが、今年3月に入って嫌がらせクリック再び)に渡り、グーグルアドセンスの嫌がらせクリックをあるはてな読者(約一名)から受けています。(アナリティクスより、住んでいる地域・使っているデバイス等分析できています)
アナリティクスには記録されていないクリックもアドセンス側で把握してます
大体のはてな読者さんでこの人かなと目星がついてます(やめてね)
心当たりのある人はすぐに辞めてください。私・グーグル・広告主様に大迷惑です!!!わかってますよね?!
ブログを更新すると必ずクリックをされ、その都度、アドセンス側に詳しく地域からのクリック、デバイスの種類、クリックする時間帯等、把握できている範囲はすべてグーグル側に報告しています。(有効クリック、無効クリックにもかかわらず全て報告)
この嫌がらせ半年以上続いております。(完全嫌がらせだと断定する)
迷惑クリックをする人物が私のブログの読者さんであるはてなの読者さんなのが悲しすぎですよ(毎回ブクマやスターもいただき、アドセンスのクリックまでするって何が目的ですか?大迷惑!)
実は本日警察に相談しまして、(詳細等は全てお話済み)嫌がらせクリックは犯罪には至らないけれども
「迷惑行為」だと判断できるとのこと・・続くようであればさらなる対策を考えていこうと県警のサイバー課と最寄りの警察署の判断でこの記事を執筆しています。
(このような相談でも親身に聞いていただき、アドバイスまでいただいた県警及び最寄りの警察に感謝です!)
実際に、半年以上に渡る同一人物によるクリックが続くとアドセンス側に「不正行為」だとみなされます。広告停止処分はもちろん、アカウントはく奪の危機になります。
半年間、黙って淡々とグーグルには報告だけして怖い思いをしていました。
めっちゃ我慢してましたが、もうこれ以上目をつぶることができません。
ブログを更新するたびに、当日または翌日中に嫌がらせアドセンスの広告をクリックをして去っていく・・(ご丁寧にスターとブクマもしてくれます)
何のために半年以上毎回アドセンスのクリックするんですか?
私にも迷惑掛かるし、グーグルにも迷惑掛かっています。一番迷惑掛かっているのは広告主!!会社の損益とか考えたことあるか?と言いたい
実際に悪口を言われているわけでもないけれども、悪意のあるアドセンスの嫌がらせクリックが続くのは、立派な迷惑行為に当てはまるので、本当に辞めていただきたい!!
私が大事にしているアドセンスのアカウントをはく奪するつもりですか?と思うばかりです。
このことが理由でちょっと私のブログ欲が少なくなってきているのは確かです。
はてなブログで公開範囲設定で特定ユーザーを拒否することもできますが、これを設定することで、「検索クローラー」に引っかからないのが本当に辛い・・(一人のためのそこまでできない)
しかも一人を拒否したら、読者さん全員拒否になるのでそれもそれで悲しい・・
我がブログにやってくるお客さんは本当にいい人ばかりです。
ブログがきっかけで交流を深めたりとかなり楽しく過ごしていたけれども、
アドセンスの迷惑クリックをする読者登録しているはてな読者(名前は出しませんが約一名)がいることにもう耐えられないですね。
人に恨みを買われることなく生きていくのは難しいですが、アカウントはく奪の危機がある行為に対しては目をつぶるわけにはいかなかったので、警察の相談からの警告文掲載に至りました。
この警告記事は嫌がらせクリックがなくなるまで暫く残しておきます。(警察の指導に従います)
該当する人物がこの記事を読んで、アドセンスのクリックを辞めてくれたらいいですが、辞めない場合はさらに警察と相談して直接お話させていただくことになるかもしれません(だからもう絶対にやめてね)
長くなりましたが・・
私は読者様のために、悩みを解決できる記事を書き続けたいです。
正直、嫌がらせに対して時間を割いている暇はないです。もっと楽しい記事を書きたいです。
でも、ビビリの私がここまで怖がっているのは確かです。
全然関係ない読者様には非常に不快な記事で申し訳ないですが、今回だけは許してくださいね。